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猿山 修 グラスデザインワークショップ&レクチャー



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2013年4月28日(日)から5月1日(水)までの4日間、デザイナーの猿山 修氏を迎え
デザインプロセスを重視したワークショップ&公開レクチャーを開催します。

本ワークショップでは、テーマである「丁度好い」ガラスの器をデザインします。
デザインから制作、プレゼンテーションまでを実践的に体験し、その過程で講師より色々な角度からアドバイスをもらいます。
また同時に、猿山氏ご自身にもデザインをして頂き、プロトタイプを制作致しますので
プロの仕事の進め方を間近で学ぶ事ができる貴重な機会にもなる事でしょう。

また、初日の4/28(日) 午後7時より、公開レクチャーも開催いたします。
こちらはワークショップ参加者以外の方も参加ができます。

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THEME
 

ワークショップテーマ 「丁度好い」

例えば、毎日水をのむコップのようなもの。
あらためて考えて選ぶというより、気が付けば手に取っている、そんな風にして日々の暮らしの中に溶け込んでいるものがある。

初めて使ったときの高揚感。
毎日の繰り返しの中で、いつの間にか当たり前の存在になっている。
時々使ってみる違う器に、その新鮮さに心弾ませながらも、いつもの器の良さを再発見することもある。

ものに対する愛着のようなものはどこからくるのか。
手によくおさまる形だからなのか、ちょうどいい容量だからなのか、気持ちのいい質感だからなのか、他にはないデザインだからなのか…

いつもの器にどんな要素があるのか、自分の好きな器を実際に作ってみることはそのことをじっくり考える良い機会だと思う。
同時に自分の持ち得る技術と実現したいものとの差異を考えることは、デザインという行為の根本に触れるようなことでもあると思う。


INFORMATION
 



公開レクチャー

ワークショップ初日に、講師の猿山 修氏による公開スライドレクチャーを行います。公開レクチャーのみ、ワークショップ受講者以外の一般の方もご聴講いただけますが、事前に予約が必要です。

日  時

2013年 4月28日(日) 7:00pm〜 (開場:6:30pm)

場  所

fresco (フレスコ)

参 加 費
一般 ¥1,000- 学生 ¥700- (ワンドリンク付)
定  員
先着50名(内、先着30名様まで椅子をご用意しております)
予約方法
レクチャー専用のご予約フォーム、もしくはお電話(0725-90-2408)にてお早めにご予約ください。
締  切

4月27日(土)18:00迄


SUBSCRIPTION
 
PROFILE
 

猿山 修 Osamu Saruyama (ギュメレイアウトスタジオ主宰 デザイナー)

1966年生まれ。プロダクトやスペースのデザイナーであり、グラフィックデザイナーであり、骨董や作家作品の器を扱うギャラリー「さる山」のオーナーでもある。また舞台・映像作品等の作曲も手掛け、自身も演奏家としてシアターカンパニー「ARICA」の音楽を担当するというマルチな才能の持ち主。
これまでにさまざまな工芸作家とコラボレーションした仕事の実績があり、「人の手の技」を知っているデザイナーとして活躍している。

≫ ギュメレイアウトスタジオ/さる山
≫ web magazine [OPENERS]



WORKS
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PAST WORKSHOPS
 

  

frescoはデザインすることでハンドメイドのガラス製品の普及を図り、またデザイン業界にも更なる素材研究を促すイベント企画を目指しています。 本イベントは、デザインプロセスを重視したワークショップ「fresco WS project」として毎回開催されています。

小林 良一 Glass Design Work shop【2012】   


テーマ:
「四季」 -ガラスで季節をデザインする-

日本の四季が育んで来た様々な年中行事を調べ、それを元に都市生活者にとっても季節・行事を感じさせる製品をデザインする。受け継がれる行事もあれば時代に合わない行事もある。時代の移り変わりに寄り添いつつも、永く伝わってきた行事の本質的な意味を探り、普遍的なデザインを見つける。

講師:
小林 良一(studio GALA 代表 プロダクトデザイナー)

柳原 照弘 Glass Design Work shop【2010】   


テーマ:
「ガラスでなくても良いもの」

ガラスではない自分の好きなものを初日に発表。3人組となり、それぞれの好きな理由を聞き出し、他人のためにデザインをする。クライアントとデザイナーそして第3者という3つの立場を短期間で体験し、デザインの本質に迫った。まさに、柳原氏にデザインする状況をデザインされた。

講師:
柳原 照弘 ("ISOLATION UNIT/TERUHIRO YANAGIHARA"代表 プロダクト/空間デザイナー)

ムラタチアキ Glass Design Work shop【2009】   


テーマ:
「行為のデザイン」
日常生活のなかで発見する歪(不具合)をみつけると同時に、自然の中から形状の断片を探し、それを組み合わせてデザインする。村田氏の提唱する「行為のデザイン」を実際に体験する。
今回、講師だけでなく受講生同士でもプレゼン時に評価をする採点方式を取る。
講師:
ムラタチアキ( 株式会社ハーズ実験デザイン研究所/METAPHYS代表・デザイナー)

喜多 俊之 Glass Design Work shop【2008】   


テーマ:
「晴れの日のガラスの器」
日常の暮らしの中に、室内を明るく華やかにするようなガラスの器や花瓶などをデザインする。
制作したプロトタイプをプロのカメラマンに撮影して頂き、商品写真の重要性についても学ぶ。
講師:
喜多 俊之(Studio Toshiyuki KITA代表)

■ 長 大作 Glass Design Work shop【2007】   


テーマ:
「“空間”とその中に収容された“モノ”との関係」
課題に対して、初日に入念なデザインチェックをし、2日目以降にプロトタイプ制作。
長氏の問いかけに「空間」と「モノ」との関係を改めて見つめなおす。
講師:
長 大作(一級建築士事務所 長大作建築設計室代表・建築家・家具デザイナー)

■ 小泉 誠 Glass Design Work shop【2006】   

  テーマ:「“個性”と“関わり”をテーマにデザインをする」
      →初日に自分自身のプレゼンテーション、即興でのコップデザインをし、それを
       踏まえて、「個性」と「関わり」というキーワードからデザイン・制作する。

  講師:小泉 誠(koizumi studio代表・こいずみ道具店店主・デザイナー


■ 安次富 隆 Glass Design Work shop【2005】

  テーマ:「コップをデザインする」
       →エンドユーザーを決め、いつ、どこで、どのように販売し、流通させるか等を
        踏まえてガラスコップをデザインし、プレゼンテーションをする。

  講師:安次富 隆(ザートデザイン代表・プロダクトデザイナー)


■ 光島 和子 Glass Jewelry Work shop【2004】

  テーマ:「オリジナルのガラスジュエリー」
       →ガラスのジュエリーをデザインし、制作する。ディスカッションの中で
        参加者が互いにアイデアを出し合い発展性を追及する。

  講師:光島 和子(ジュエリーデザイナー)


■ graf Glass Design Work shop【2004】

  テーマ:「最大で最小の考え方」
       →液体を飲むモノという課題でデザイン・制作し、最終的に出来上がったものに
        対し"使う"、"置く"、"環境"などを考慮したプレゼンテーションを行う。
        モノをつくるプロセスを追うことで生まれるモノの必要性と必然性を考える。

  講師:服部 滋樹(graf代表・デザイナー)
     松井 貴(grafプロダクトデザイナー


■ 塚本 カナエ Glass Design Work shop【2003】

  テーマ:「プレゼントをする為のガラスデザイン」
       →誰かに対して、もしくは自分に対してプレゼントをする為のガラス製品を
        デザインし、制作する。

  講師:塚本 カナエ(Kanae Design Labo代表・プロダクトデザイナー)


■ 辻野 剛 Glass Design Work shop【2003】

  テーマ:「高齢者とガラス」
      →高齢者をテーマとしてガラス器をデザインし制作する。

  講師:辻野 剛(fresco代表)